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andropenguinのデジタルガジェット日記

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2009-08-29 Interface '09/10月号でARM9シミュレータの使用

_ Interface '09/10月号で、Virtual PlatformというARM9シミュレータが付録CDに付いていたので、ARM9の組み込みシステム構築に挑戦した。クロスコンパイル環境構築、カーネルのビルド、BusyBoxのビルド、ルート・ファイル・システムの構築はスイスイできたが、ARM9シミュレータの動作テストがなかなかできない。雑誌に、ARM9シミュレータ用ブート・ローダ(LinuxBoot)のスタートアップ・ファイル(Startup.s)のコードが載っているんだが、シミュレータでロードするのは LinuxBoot.elf というファイル。

_ アセンブリはよくわからないので、

$ arm-none-linux-gnueabi-as -o LinuxBoot.o Startup.s

$ arm-none-linux-gnueabi-ld -o LinuxBoot.elf LinuxBoot.o

とやって、LinuxBoot.elfを無理やり作って、ロードさせたんだが、待てどもLinuxが起動しない。

_ CQ出版のInterfaceのダウンロード・ページを見たら、LinuxBoot.zipというファイルがダウンロードできるじゃないか。展開したら、Makefileの他、memory.defというファイルが必要ではないか。それらを足して、Startup.sをstartup.sにリネームしてmakeしたら、LinuxBoot.elfが作成され、シミュレータでロードしたら、Linuxが起動した。

_ Virtual Platformの動作環境はWindows XPで、Windows 2000やWindows Vistaはダメだそうだ。常時使用は実機のWindows VistaとVMware仮想マシンのWindows XPだ。仕方ないので、VMware仮想マシンのWindows XPにVirtual Platformをインストールして、テストした。一応動作するが、すごく速度がのろい。

_ 組み込みシステムは難しいね。だけど、CQ出版社さん、説明が足りないよ。

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_ osabe (2009-10-12 17:01)

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