VirtualBoxでVMware Serverで作成した仮想ハードディスクを拡張

Ubuntuを入れたVirtualBox仮想マシンのハードディスクの空きが少なくなったので、サイズの拡張を行いました。
このディスクは、元は、VMware Serverで作ったもので、拡張子は.vmdkです。
VirtualBox の仮想ディスクサイズを拡張するに、仮想ハードディスクサイズ拡張方法が書かれているのですが、拡張子 .vmdkのファイルだと、

0%…
Progress state: VBOX_E_NOT_SUPPORTED
VBoxManage: error: Resize hard disk operation for this format is not implemented yet!

というエラーが出て、うまくいきません。VirtualBox: Resize and Change Formatによると、vdi形式のクローンを作る必要があるようです。その後、VBoxManage modifyhd で仮想ハードディスク(vdi)をresizeできました。

$ VBoxManage clonehd VirutalPC.vmdk VirtualPC.vdi –format VDI
$ VBoxManage modifyhd VirtualPC.vdi –resize 122880

ここでは、仮想マシン名をVirtualPC、拡張後のハードディスクサイズを 120GBにしています。–resizeの後には、MB単位で値を付けます。後は、Knoppixで起動して、パーティションの移動、操作を行います。

アプリ開発用マシンをリプレースしました

今まで、Androidアプリは、4年前に発売されたCore 2 Quad q8400sのCPUとメモリ8GBを積んだマシンで、Virtual Box仮想マシンで開発していました。しかし、昨年、Ubuntu 12.04 amd64 desktopが出て、インストールしたら、動作が重くなり、Eclipseでの開発でイライラが増していました。DellのマシンにUbuntu Server 12.04を入れ、Jenkinsをインストールしてディスプレイなしで使っていたのですが、ディスプレイを接続しないと起動しない不具合が生じるようになりました。そこで、新しいマシンを新調して、Dellのマシンをお払い箱にして、Androidアプリ開発用に使っていたマシンをJenkins、Redmine、Gitサーバに転用することにしました。
新しいマシンは、いつものようにパーツを買ってきて組み立てました。CPUにはCore i7を買いたかったのですが、2、3万円して、高いので断念して、Core i5で妥協しました。Ubuntu Desktop amd64 12.04が動くようにしたかったので、ビックカメラで、パーツの仕様をメモって、スタバで情報収集をしたのですが、あまり有益な情報が得られなく、賭けに出ました。Ubuntuが動くかどうか懸念対象になるパーツは以下のものです。

マザーボード ASROCK H77 Pro4/MVP 7,980円
SATA 3TBハードディスク 3台 12,800円 x 3
ブルーレイディスクドライブバルク LG ‘HL-DT-ST’ ‘BD-RE BH14NS48 ‘ ‘1.00’ Removable CD-ROM 7,460円
ビデオカード 玄人志向 GF0GT630-E1GHD/D3 PCI-EX16 5,880円

マザーボードには、ビデオチップが内蔵しているのですが、Ubuntuではトラブルがあるような情報があるので、ビデオカードを追加買いしました。このビデオカードは、NVIDIAのドライバを使うと快適に使えるのですが、カーネルが更新されると、ビデオドライバをリビルドする必要がありますが、このビデオカードを使っているせいなのか、仮想ターミナルが開けずに、リモートで入って、lightdmをstopして、ビデオドライバをリビルドする必要がありました。イーサネットアダプタ、オーディオチップの認識は問題ないでした。ハードディスクは3TBを3台使いRAID5を組みました。ブルーレイドライブの認識も大丈夫そうです。
いつも、PCパーツを買うときは、Ubuntuが動くか、ハラハラだったのですが、今回は幸運に恵まれました。