OmniAuthを使ってtwitterで認証する

OmniAuthを使ってtwitterで認証する

認証、ツイート機能実装

ログイン、ログアウトはわりと、すぐにできたのですが、ツイートできるようになるのに時間がかかりました。Ruby on Railsの認証 – OmniAuthでtwitter認証 + 簡単なRSpec にあるGitHub omniauthTwitterSample を参考にしました。
ソースコードを

omniauthTwitterSample2

に公開します。

参考
1. Ruby on Railsの認証 – OmniAuthでtwitter認証 + 簡単なRSpec

2. (メモ) Rails+OmniAuthによるTwitterログイン

3. omniauth-twitter

備考
2の記事で、ツイートするupdateメソッドのレシーバーを、Twitter::Client.newで作っているが、それだと、updateがundefinedメソッドになってしまって、ツイートできない。The Twitter Ruby Gem によると、レシーバーを

client = Twitter::REST::Client.new do |config|
config.consumer_key = “YOUR_CONSUMER_KEY”
config.consumer_secret = “YOUR_CONSUMER_SECRET”
config.access_token = “YOUR_ACCESS_TOKEN”
config.access_token_secret = “YOUR_ACCESS_SECRET”
end

としている。このclientを使うと、client.updateでツイートできる。